「ロシア」と書いて「根室」と読む。
2018年 05月 18日
その絞り込み方法が、まずは商品カテゴリーから入る。
例えば、「雲丹」と欲しい商品を絞り込むと、
そのカテゴリーを扱っている企業さんが出てくる。
そして、最後に産地である納税先となる。
根室に納税したいからとかより、
美味しい雲丹が食いたい方がプライオリティが高いのである。
そして、根室にたどり着き納税した訳だが、
向こうも、そんなことは百も承知。
「根室産」の雲丹が来ると思っていたら、
来たのは「ロシア産」。
百戦錬磨?
魑魅魍魎?
焼海苔を炙って手巻きにするおウチシェフ。
こっちも負けてはいない。
さあて、次は何もらおうかと、
まだ、納税できるみたいだ。
雲丹を頬張りながらサイトをクリックし出したおウチシェフ。
でも、これだけ全部の雲丹を食べたら、
まあ、バチが当たったり、
お腹が痛くなったりするに違いない。
まだ、酢飯は充分に残っているようだけど。