カテゴリ:横浜で喰う |
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2011年 01月 10日
![]() まあ、日曜日だから、ある程度は覚悟はしていたけど、 こんなにスゴイ人出だとは・・・すれ違うのも容易じゃないほど・・・ 朝、急に思い立って「同發で焼豚喰おうぜ!」と出掛けてきたが、 あまりの人並みに、ずっと「ぺこぺこりん」だったお腹も、 店の前で並んでいる内に、「なんかもういいや」状態にトーンダウン。 それでも、店頭に吊り下げられている焼豚に、テンションをキープしてみるが、 そう言えば、この人並み、 お昼時だからと、わんさか美味しい中華街のお店を目指している風でもなく、 行列を作っているのは、豚まん屋さんと生煎包屋さんの前くらい。 レストランの前にできている行列は、ほんの僅かな感じで、 あとは、そぞろ歩き風、 甘栗売りのオニーサンの声だけが、やけに甲高い。 さて、同發本館の名物は、なんと言っても焼豚。 普通の叉焼に、皮付きバラの焼物、それに台湾風の腸詰めを盛合せてもらった。 写真の左側から、叉焼は肩ロースを吊るし焼きにした焼豚、 原料は肩ロースだが、身は柔らかく旨味もあり、なんと言っても懐かしい味がする。 真ん中が、皮付きバラの焼物、 皮は多めのラードで揚げるようにして焼くらしく、 豚皮と言っても、東坡肉(トーロンポー)や沖縄のラフティーのように、 豚皮が、ジェル状になっている訳ではなく、 パリッとしていて、個人的には、こっちの方が断然食感がいい。 そして、台湾風の腸詰、 中に詰められているのは、豚の肉塊と背脂で、 ホントの台湾の腸詰めほど甘みはなく、ちょっと残念な気もした。 ![]() 焼物の盛り合わせも、それぞれハーフサイズにしてもらってこの量だ。 まだまだ、いろいろ喰いたいものはあったが、 もうひとつ北京ダックを1/4羽にして、オーダーストップにした。 その北京ダック、もう少しパリっとしたのを期待したが、 黒酢の味噌が旨かったから、まあ、こんなもんだろう。 ![]() 新年を迎えるための準備用品が、街に溢れているだろうと、 ちょっと懐かしさもあって、期待して来たが、 これと言ってそれらしきものはない。 春節のお祭りは、3日からやるそうだが、 数々の乾物に、アワビの缶詰が山積みされた光景をイメージしてきた向きには、 かなり、期待外れの、春節前の中華街でもあった。 ![]() 豚まんや生煎包の店より、超級市場や乾物屋の方に興味があるらしく、 それらしい店を見つけては、入っていく。 なにやら、シーズニングと麺を探しているらしい。 5、6軒入って、買い集めたのが、写真の品。 なんと、クエティオの麺に、海南鶏飯のシーズニング、 そして、タイのソイソースと香り米。 中華というか、アジアンなものばかり。 中華街に来て、タイやマレーシアの食材を期待して、しかも見つけてしまう。 なんぼ地理が苦手でも、この人きっと、「世界はひとつ」なんだろうなあ。 中華菜館 同發本館 横浜市中区山下町148 TEL;045-681-7273 11:00~21:00 第1、第3火曜休 ビール2本と焼物盛合せと北京ダックで¥7,000くらい也。
2007年 10月 01日
中秋節はとっくに終わってしまってたけど、 先日、横浜の中華街に ランチを食べに行ったとき、 偶然に通りかかったところに、 手造りの中国菓子で有名な 「聚楽」があったので、 大急ぎで買ってきた月餅。 黒餡、白餡合わせて 8つも買ってきたのに、 冷蔵庫に入れて忘れていたら、 いつの間にやら、 残りひとつになっていた。 残っていたのが 白餡だったから、 まあ良しとしましょうか。 1週間遅れの中秋節。 雨でお月さまは出てないけど、 白餡の中の家鴨の黄身でお月見です。 後ろの狛犬風置物は、台湾帰りの料理家の友だちにいただいた唐三彩(?)、 だと言うが、もちろんお土産もの。 聚楽 横浜市中区山下町143 TEL:045-651-2190 10:30~21:00 火曜休 かなり大きめでひとつ¥840
2007年 09月 28日
山下町(たぶん)にある横浜合同庁舎で、
有機JASの流通部会のセミナーがあり参加してきた。 セミナー自体は、やたらひとりで盛り上がっている講師のワンマンショーで、 午前中に終わる予定が、2時過ぎにまでずれ込み、 楽しみにしていた中華街でのランチも、 時間ギリギリにすべり込みとなってしまった。 でえ、すべり込んだのは、四五六菜館の新館。 関帝廟の目の前にある上海料理の老舗である。 でも、特にこの店にこだわった理由はなく、 中華街に詳しいという同僚の意見を取り入れただけだが、 これだけの中華屋さんが並んでいると、 事前によ~く調べてくるか、 誰かの意見を素直に受け入れるくらしか、 店を決める手段はないような気がする。 さて、ランチ。 そんな理由と勢いで入った店だから、 四文字熟語のようなメニューを見せられてもピンと来ず、 「じゃあ、このスペシャルで」となってしまうのである。 50席くらいの店内、 ひと組のカップルを除いてほとんどが女性客。 あとで聞いたら、木曜日はレディスデイだそうで、 そのサービスの内容は知らないが、そういうことらしい。 そんなんで運ばれて来たランチ、 主菜1品に中くらいボールにいっぱいのスープ、 ザー菜と、なんとお櫃に入ったご飯がひとりにひとつずつ来た。 ![]() 主菜は、海鮮清炒(たぶん)、海鮮のあっさり塩炒め、 海老、イカ、ベビー帆立の定番海鮮に、 タケノコとマッシュルームが塩味でその名の通りあっさりと炒められている。 スープも玉子にワカメにもう一品なにかがしっかりと入っていて、 さすが、激戦の中華街ランチ、 これに、杏仁豆腐とコーヒーがついて¥1,050なら、超お買い得である。 オッサン3人に女性2人、 次の予定が芝浦で4時半に入っているし、 セミナーの間中切っていた携帯は鳴りまくるし、 まさに掻っ込むように「旨い!」の言葉もなく平らげ、 芝浦までの道のり、 ひとりの女性が、 「あたしたち、ランチになに食べたんだっけ?」とか言い出す始末。 しかも、オレが撮ったデジカメの画像を見ても思い出せない。 今回は、ランチのあと近所でやっている写真展をみんなで見学しよう、 なんて予定も入れていたのに、 すべては、午前中のセミナーの講師である。 予定なんてそんなものとか思いながらも、 有機JASのセミナーなんて何度も参加してるし、 芝浦に至っては、オレはどちらかと言うと案内役。 ランチの次に楽しみにしていた写真展をパスしなければならなかったのは、 かなり残念だった。 それでも、久しぶりの横浜に東京。 首都高の渋滞くらいはなんでもないが、 なんと言っても、都会はやっぱりいつまでも無用に暑いわ。 そう言えば、ランチの間、唯一の話題が、この中華屋さんの名前、 「スー・ウー・ロー」?、「シゴロク」?、 それとも、まったく別の読み方をするのか? 動物のように食べていたから、その結論さえ、あったのかなってくらいだ。 四五六菜館新館 横浜市中区山下町166 TEL:045-664-4569 11:30~22:00、ランチは15:00まで 無休 オーダーしたのはスペシャルランチ¥1,050だが通常は¥630。 美味しかった?ってか、そりゃあもう「旨かったよ!」 < 前のページ次のページ >
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