
GWのお休みには、そりゃあ新東名のSAへ行って、
そうそう、おウチシェフがいない間、ジミ~な生活が続いていて、
たいしたネタもなく、ホッタラカシ状態なブログを解消すべく行くわけですよ。
それに、お天気だって、昨日今日だけが晴れで、あとは不順と、
それだけ、はっきり言われちゃ、今日行くしかないじゃんね。
新東名、もうちょっとしたTVの情報番組じゃあ、
そのSAのネタが満載状態。
しかし、SAの情報はワンサカあっても、
「ところで、新東名って、どこから乗れるの?」とか、
「なんか、静岡の奥にインターチェンジあるらしいよ」とか、
インターチェンジの情報はまるでなし。
もちろん、オレんちのカーナビには載ってるわけもなく、
おウチシェフのスマホGPSで地図を検索しながらのドライブに出発です。
まずは、インター、ってんで、一番近場の清水いはらインターを目指すが、
これが、難儀の一発目。
小さな看板で、「インターあっち」って矢印はあるものの、ミカン畑の中を行く道は、
徐々に細くなり、ついには畑の中突っ込んでお終い状態。
それでも、遠くに見える新東名らしき高架を目印に進むと、茶畑の中にインター発見。
ところが、乗ってはみたものの、「東京あっち」の矢印へ進むと、
なんと、旧東名へ合流してしまう有り様。
仕方なく、旧東名の清水で降りて、乗り直し、清水JCTからやっと新東名へ。
なんとも最初からの出鼻チョンです。
それでも、山間をぶち抜いて伸びている新東名は、
視界良く、開放感に満ちていて、走っていての気持ち良さは格別。
GWでも、渋滞もなく、ただ、皆さん目的はSAで遊ぶことで、
SAに入るには、30分くらいの路側帯での待ちは覚悟になる。
その後、運良く駐車スペースが見つかればラッキーだけど、
そうでなければ、さらに数十分の待ちは必須と。
でもまあ、こちらも今日は、目的はSA。
清水から乗って、新清水SA→駿河湾沼津SAと行き、
その後、沼津でUターンして下り線のSAをハシゴして静岡SAへというのが予定ルートと、
まずは、最初の新清水SAに入って行ったが、
SA内のショップ前にはさらなる行列ができている有り様で、
なんだか、フレンチトーストにアイスクリームが乗った billsの二番手みたいな店に、
「待ち120分」の行列。
その他も、フードコートレベルの店ばかりで、
海老名SAの方がよっぽどクオリティーが高い気がして、
「こりゃあ、TVであれだけ煽るほどのもんでもないなあ」と。

仕方なく、
Kawasemi BAKERYの看板のハンバーガーショップで、
ポテトとセットで680円のカワセミクラシックハンバーをお昼ご飯に。
ただ、その厨房、
忙しさが衛生管理を上回っている様はアリアリで、
ガラス張りの厨房は、外から見えることを意識しなくちゃならないのに、
食材と段ボールと調理器具が、グッチャリーナ状態。
さらには、バーガーパテを焼くオニーチャン、
素手で生のパテを触り、その手でバンズと中身を挟んでいるにいたっては、
「ちょっとこのレベル、なんか学祭レベルだね」と、
トドメは、そのパテが生焼けでしたと。
ただ、SAの環境は素晴らしく、
広々とした敷地に、散歩しながらのんびりできるベンチも結構あり、
一段落した後の平日には、また違った雰囲気かもと期待は残った。
その後寄った駿河湾沼津SAも、たいへんな混雑で、
お目当ての海鮮丼は、長蛇の列。
それを捌くスタッフもいなく、なんか中国の市場の昼飯状態。
ショウガナイので、海鮮丼は下りのSAに行こうと、
沼津インターで予定通りUターンして行ってはみたものの、
なんと、下り線の駿河湾沼津SAには、海鮮丼の「カ」の字もなく。
この日何度目かの、「ショウガナイ」から
箱根ベイカリーのパンで済ますことに。

ただし、ここのSAも眺望は素晴らしく、
250円もするクリームパンも、
遠くに駿河湾と伊豆半島を見ながら食べれば、
その値段分は充分あるかなと。
まあでも、この日は春の霞で、駿河湾がウッスリ、伊豆半島はまるで見えずだったけど。
なんども言うけど、その解放感と気持ちの良さは格別な新東名。
ただし、急に開通させたから、市街地からのアクセスは、まったくの案内不足で、
あれだけメディアを使って煽ったSAも準備不足は、目を覆うほど。
期待値が高けりゃ裏切られる、
なんか、その典型のような気がしたけど、
道は良いです!
SAもちょっと落ち着いたら、マシになるのかな。
ただ、市街地からのアクセスの悪さは、
当分解消しそうになさそうで、
東京から名古屋方面に通り抜けるのには便利な道って、そういうコンセプトなのかなと。
静岡の人は、あまり期待しない方がいいのかも。