吉野家を想いながら喰う近江牛丼。
2010年 04月 18日

朝からの不毛な会議の終わり際、同僚に誘われて久々に吉野家へ行って来た。
ホントに久しぶりで、なにやら内装も変わっている風なのに、
メニューブックまであって・・・(前からあったかなあ)、
そのメニューも、セットメニューがメインだったりして、
「お~」とか言いながらメニューを見ていると、
オネーサンが気ぜわしく「ナニニナサイマスカーッ」と聞いてくるので、
慌てて答えたのが、「牛丼大盛りにお新香と豚汁がセットになったの」。
結構混んでいたのは、吉野家の2月期決算が89億円もの最終赤字になったって、
朝のニュースなんかでやっていたからなのか。
どうも、吉野家ってピンチになると皆で助けてやりたくなるようなオーラを持っていて、
これが、すき家とかなか卯だったら、そんな気持ちにならないだなんて言ったら、
偏見とか勘違いとかなんだろうか。
でも、その牛丼とともに渡されたレシートを見ると、
なんと、700円。
「う~ん」と唸ってしまうような値段だが、
まあ、吉野家だから700円に唸ってしまうが、
すき家やなか卯が、200円台で牛丼を売っている現状を考えると、
客層とか、吉野家に期待するものとかを、ちょっと取り違えているような気がして、
客離れって、「足元が見えなくなった時に起こるもの」と改めて認識させられてしまった。

面白半分に、ネットでお取り寄せしてみたが、
まずは、赤こんにゃくにびっくり。
ご当地の名産らしいが、なんじゃこりゃな食品である。
ネットで調べてみると、この赤、コチニ-ルや紅麹なんかの着色料ではなく、
鉄分を使って赤くしているらしく、
結構、体には良いらしい。
そして、メインの牛肉。
当然、近江牛を使っているが、部位はたぶんブリスケあたり、
でも、ちょっと脂がきつく、タレの味もオレには薄味で、
ご飯に掛けて喰うより、ビールのおつまみの方がベターな気がした。
ところで、こちらの牛丼は、680円。
送料が950円だから、一食 1,600円ほどする。
まあ、送料は送料だが、この値段で結構売れてるようだから、
そこに価値を見出せるお客もいるのだろう。
吉野家の牛丼は、米国産の原料を使い、店舗のコストもあるが、
商売って難しいよなあって、ホント思うこの頃である。
台湾にも変わった食品があると思いますけど、日本国内にもまだまだ不思議な食品があるようですね。
そういうの、最近テレビ番組でやってて、県民ショーって言うんですが、結構面白いですよ。
吉野家の味って変わった気がしませんか?
以前100円回転寿司に行って、醤油が醤油じゃない事にショックを受けてから吉野家の味付けの変化を感じています
(僕だけかなあ)キムチもキムチ風の漬物だし
すき屋のキムチのほうがキムチっぽいので気に入っています
まともなものが食べれるファーストフードがほしい…
・・・・うん。
回転寿司の醤油を舐めるとわかります
全然しょっぱくなく
だしつゆのようなおかしな甘みと
わざとらしいうま味の入り混じった
醤油色の液体なんです
儲かったもん勝ちって切ないですね

