病院食堂。
2011年 07月 05日
例えばこの日の昼飯、
酢豚にご飯ならコンビニ弁当にもあるが、
カロリーを考慮した「酢鶏」はちょっとない。
さらに、それに切干し大根とと海藻サラダを付けるとなると、
フジオフードの「まいどおおきに食堂」くらいか、
街中でそれっぽい食堂を探すしかない。
ただし、そこは外食、味付けはやっぱり濃いめだし、
油脂も結構使っているだろう。
と言って、お弁当を作って持って行く、ってのも時間的に継続できない。
そんなんで、今のカロリー控え目、薄味でバランス良く、しかも旨い、
って食事を退院後にも継続摂取できるには、
この病院食シリーズの最初の頃にも書いたが、
病院の機能として、外部に向けた病院食の食堂を開けてもらうしかない。
どうでしょう、日赤さん、今建ててる新館に。
「退院したらオシマイ」って訳にはいかないんです、オレたち。
昨日の昼飯。
米飯中、
酢鶏、
切干し大根とツナと人参煮、
海藻サラダ、
スイカ。
せっかく治してもらった健康が台無しになっちまう。
シダックスにゃ~任せておけぬ!社内ベンチャー立ち上げなよ
もう企画書くらいならベッドの上で書けるんだろ?